マネーパートナーズ(東証一部上場)といえば2018年オリコン顧客満足度ランキング「FX取引」において第1位を獲得した評価の高い国内FX業者です。

※マネーパートナーズ公式ホームページより(20181116日閲覧。以下同じ)

 

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株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX

 

2017年も同カテゴリーで第1位を獲得しており、その秘訣は9年連続業界ナンバーワン(矢野経済研究所調べ)の約定力や初心者から上級者まで満足いくトレード環境&情報コンテンツにあります。

 

是非ともメイン口座またはそれに準じる口座として開設しておきたい業者ですが「国内FX業者とは言えど、大まかなポイントは押さえておきたい」という方もいるでしょう。

この記事では、マネーパートナーズの評判やメリット、デメリットを軸にしながらマネーパートナーズとトレーダーの相性についてわかりやすくご説明します。

 

1.価格ドットコムの口コミから見るマネーパートナーズ

FX業者選びで重要なのは、実際に利用している方からの評判です。

もちろん、実際にデモ口座やリアル口座を開設してトレードしなければわからないこともありますが、マネーパートナーズの場合はデモ口座がありません201811月現在)。

したがって、とりわけこれからFXを始められる方にとって初心者の方や中上級者の方の評判は重要だと思われますので、口コミサイトの定番といえる「価格ドットコム」の情報を紹介しつつ、適宜補足していこうと思います。

 

1.1 好意的な口コミは初心者から中上級者まで幅広い

マネーパートナーズは口コミの量と質ともに充実しています。

価格ドットコムには執筆時点で42件の口コミがあり、FX投資歴やトレード頻度や規模など様々な評判が掲載されています。

※価格ドットコム公式ホームページより(2018年11月16日閲覧。以下この章において同じ)

 

まず目立つのは初心者の方向けの環境が充実している」という評判です。

この口コミでは100通貨からトレードできる」ということや「初心者向けのYouTube動画がある」ということが軸になっています。

 

マネーパートナーズには2種類の取引口座があり、初心者&少額トレード向けの「パートナーズFX nanoと一般~中上級者向けの「パートナーズFXとがあります。

 

このうち「パートナーズFX nano」では、100通貨(100ドルや100ユーロなど)単位でトレードすることができます。

 

必要な証拠金は500円程度であり、損益も数円~数十円レベルで変動するため、トレード練習には最適です。

 

一方で「パートナーズFXのほうは、1万通貨単位でトレードするため最低でも5万円以上の証拠金が必要になりますが「高機能なプロ仕様ツールが使える」「最大発注可能額が大きい」など、より玄人向けの設定となっています。

 

また、FX投資歴が710年という方もマネーパートナーズに魅力を見出しているようです。

マネーパートナーズは「リピート注文システム(連続予約注文)」という自動発注システムを手数料無料で提供しています。

 

このほかにも取引ツール“HyperSpeed NEXT”では、テクニカル指標を使用したオリジナルの売買ルールを作成し、バックテスト(過去チャートを使用した検証)やフォワードテスト(実際のリアルタイムのチャートを使用した検証)を行うことができます。

 

1.2 業界ナンバーワンの約定力とスプレッドは表裏一体という声も

マネーパートナーズについてはスプレッドの安定性についてネガティブな口コミがあります。

 

基準スプレッド自体は業界最狭水準なのですが、例外的にスプレッドが拡大することが他社よりも多く、結果的に短期トレードでは不利なレートで取引せざるを得ないということが多いようです。

 

とりわけ、トルコリラ円(TRYJPY)などのマイナー通貨でその傾向が強いようです。

 

2.5つのメリットから見るマネーパートナーズに向いている方

マネーパートナーズのメリットは大きく分けて5つあります。

 

「業界ナンバーワンの約定力」「ビギナー~中上級者まで満足の取引環境」「高機能さと使いやすさを両立した取引ツール」などが挙げられます。

また、直接FXトレードにかかわりませんが「代用有価証券サービス」「外貨両替(現受け)サービス」なども大きな特徴です。

 

2.1 約定力は不動の業界ナンバーワン!超短期トレードの最適解

「約定力」とは画面上のレートで遅延なく注文が成立(約定)するというスペックのことで、超短期トレード(スキャルピング)ではとりわけ重要になります。

 

マネーパートナーズは矢野経済研究所という第三者機関が毎年実施しているFXサービスパフォーマンステスト」において調査結果中唯一「スリッページ発生率0%&約定拒否発生数0件」という最高の結果をたたき出しています。

※マネーパートナーズ公式ホームページより(2018年11月16日閲覧。以下同じ)

 

しかも約定力にこだわっている業者は、FXプライムbyGMOのようにスプレッドがやや広めなっているのですが、マネーパートナーズのスプレッドは以下のように非常に狭くなっています。

※参考:マネーパートナーズの基準スプレッドと他社との比較(1万通貨)

  ドル円 ユーロドル ポンド円 豪ドル円 トルコ円
マネー
パートナーズ
0.3銭
0.3ピプス
0.9銭
0.6銭
1.9銭
GMOクリック証券 0.3 0.4ピプス 1.0 0.7 1.9
FXプライムbyGMO 0.6 0.8ピプス 1.8 1.3 4.8銭より
SBIFX 0.27 0.48ピプス 0.89 0.59 4.8

20181117日現在各FX業者公式ホームページより作成。

※マネーパートナーズの基準スプレッドはコアタイム(8002900)のものです。トルコリラのみコアタイムは10002900となります。

※各社早朝や各市場休場日、指標発表時などには標準スプレッドから拡大することがあります。

 

2.2 100通貨からトレード可能!FX初心者から大口トレーダーまで

マネーパートナーズの口座は「パートナーズFXPFX)」「パートナーズFX nano2種類があります。

まずビギナー~初心者の方の練習用としてお勧めなのが100通貨からトレード可能なnano口座です。

500円~1,000円程度の証拠金でもトレードすることが可能で、損益も数円~数十円単位であるため、ほぼノーリスクでトレードの練習を行うことが可能です。

 

また、初心者の方がFXに必要な基礎知識を効率よく学べるようにYouTube動画コンテンツも充実しています。

注文の方法からトレード手法、チャート分析などの基礎を学びたいという場合は、公式ホームページの「マネパFXビギナースクール」がお勧めです。

一方で「マネーパートナーズFX(PFX)」口座は、1万通貨単位でのトレードとなっています。

証拠金としては最低でも5万円程度が必要であり、通常は数十万円以上の入金を行って大掛かりなトレードを行うのに適しています。

「パートナーズFX」口座は取引単位のほか、ロスカット水準が低い(証拠金維持率40%)ことや専用取引ツールHyperSpeed NEXT”が使用できるなど「プロ仕様」となっています。

 

2.3 高機能さと使いやすさを両立した取引ツール”HyperSpeed NEXT”ほか

国内FX業者は独自の取引ツール開発にも力を入れていますが、マネーパートナーズのHyperSpeed NEXT”初心者にとって重要な「使いやすさ」と中上級者が求める「機能性」を兼ね備えた洗練されたデザインとなっています。

※“HyperSpeed NEXT”は「パートナーズFX口座」のみの対応となっています。

このツールではチャート分析はもちろん、テクニカル指標を使用した売買ストラテジーの構築とテスト(バックテスト/フォワードテスト)が行えるなど、痒い所に手が届く設計となっています。

 

2.4 株式を証拠金として利用できる「代用有価証券サービス」(代用掛目70%)

FX取引と並行して株式取引を行っている方は、保有証券を預け入れることで評価額の70FXの証拠金として使用することができます。

 

とりわけ株式を長期的に保有している方にとっては、資金効率を高めて機動的に投資ができるということになります。

2.5 FXを使って外貨両替!海外旅行にも活用可能!

マネーパートナーズで購入した外貨は、「現受け」といってその通貨の現物を空港で受け取ることも可能です。

 

一般に海外旅行などで外貨が必要な場合には、銀行や外貨販売店を利用しますがその場合両替手数料は非常に高く、スプレッドに換算すると数円(数百ピプス)に相当することも珍しくありません。

 

マネーパートナーズの場合は、FXのスプレッド(+受取手数料)で外貨を受け取ることができます。

3.3つのデメリットから見るマネーパートナーズがあまり向いていない方

全てを兼ね備えたFX業者というものは、存在しません。

トレードスタイルや業者の活用方法によって向き不向きがあります。

 

マネーパートナーズのデメリットは「スワップポイント」「通貨ペア数」「MT4非対応」3点です。

 

3.1 スワップポイントは並み以下。スワップ投資には不向き

長期投資の場合は「スワップポイント」という金利収入も重要になります。

スワップポイントは毎日各通貨の金利差に応じて付与されて、口座に蓄積していくのですが、マネーパートナーズのスワップポイントは業界の中では並みまたはそれ以下です。

※マネーパートナーズ公式ホームページより(2018年11月17日閲覧)

スワップ投資をメインに行う場合は、他の業者のほうが向いていることがあります。

以下に、主要な国内FXのスワップポイントをまとめました。

 

※参考:通貨別のスワップポイント一覧(1万通貨)

  ドル円 ユーロ

ドル

豪ドル円 ユーロ

豪ドル

ランド円 トルコ円
マネー
パートナーズ
50円
0.3USD
33円)
30円
0.7AUD
56円)
11円
95円
GMO

クリック証券

70 84 38 75 10 105
DMMFX 70 82 32 60 12 非対応
SBIFX 82 94 38 70 12 117

20181117日時点における各FX業者公式ホームページより作成。

※ユーロドルとユーロ豪ドルは売りポジションのスワップ。その他は買いポジションのスワップです。

 

3.2 通貨ペア数は20ペア。マイナー通貨トレーダーにはやや不向きか

マネーパートナーズの通貨ペア数は20ペアです。

ドル円やユーロドル、ユーロ円、ポンド円や豪ドル円などメジャーな通貨ペアは網羅していますが、マイナー通貨まで網羅しているかというと穴が目立ちます。

 

マイナー通貨を積極的にトレードしたいという方や、状況に応じて通貨ペアを選定して幅広くトレードしてきたいという方のニーズにはそこまで応えられていません。

 

 

ただ、初心者の方はリスクの高いマイナー通貨ペアに手を出すべきではありません。

そのため、ビギナー~初心者の方にとってはあまり気にならないデメリットであるとも言えます。

 

※参考:主要業者の通貨ペア対応状況

 

  主要通貨 マイナー通貨
ドル円 ユーロドル ランド円 トルコ円 メキシコ円 ユーロスイス ポンド豪ドル ドル

トルコ

マネーパートナーズ





×

×
GMO

クリック証券

× ×
DMMFX × × ×
SBIFX × ×
ヒロセ通商

※2018年11月17日現在各FX業者公式ホームページより作成

 

3.3 MT4には非対応。自動売買やインジケーター開発は他業者で

MT4(メタトレーダー4)とは、世界で最もポピュラーな取引&チャートツールです。

国内FXではあまり採用例がなく、その代わりに各国内業者は独自の取引ツールを開発&提供しています。

 

マネーパートナーズのHyperSpeed NEXT”は操作性や機能性ともに高スペックですが、MT4と比べるとどうしてもカスタマイズ性に劣ります。

「独自の自動売買プログラムやオリジナルインジケーターを搭載したい」という、中上級者の方はMT4対応の業者を活用されたほうが良いでしょう。

※メタクォーツ公式ホームページ(http://metaquotes.co.jp)より(2018年11月17日閲覧)

 

総括~東証一部上場企業の面目躍如。高スペックな国内業者~

いかがだったでしょうか。

 

マネーパートナーズは総合的に見て、ビギナー&初心者の方の「簡単で手軽に」というニーズを満たしつつ、中上級者の方の「高機能の網羅」というニーズにも対応している非常にスペックの高い業者といえます。

 

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メイン口座としての使用にも十分耐えると思われますので、口座を開設してトレードしてみる価値は十分にあるといえます。