今回は私がなぜ投資や個人事業を始めたのか、そのきっかけについて書いていきたいと思います。そして、これからの未来についてどう変えていくつもりなのか、そのことについても書いていきます。

 

■転職失敗

私は前職が消防職員でした。公務員は絶対的な安定感があり、必ず毎年昇給し、退職金もある。賞与も必ず貰える。大学を卒業して初めて勤めたのが消防でした。私は世間知らずでした。消防という閉鎖的な環境で生まれるストレスに耐える事が出来なくなり、民間でもやっていうけるという安易な考えで退職して民間企業に転職しました。

私が転職したのは、在宅診療をメインにしている診療所です。在宅診療では今現在、アシスタントという職種が流行りではあります。在宅診療のアシスタント(事務職員)は、医師と共に患者宅に行き、カルテの代行入力、診療の補助、往診車の運転を行います。資格が不要のため、安価に雇う事が出来ます。それでいて医師の業務負担を軽くすることが出来るため、在宅診療所の運営のために採用されています。私は基本給が消防時代よりも高く、賞与も支給され、退職金制度もこれから作るという医療法人に就職しました。診療所の立ち上げという事もあり、先輩職員もいないため、精神的には楽な日々が続きました。

しかし、平穏な日々は長くは続きませんでした。6月になり、賞与の話になりました。私は当然支給されると思っていましたが、業績が思わしくないという理事長の判断で、賞与が0円という衝撃の結果になりました。そして12月の賞与も0円という散々な結果になりました。私は奨学金のローン、自動車のローンの支払いもあったため、本当に苦しい生活となりました。単発バイトでプラカード持ちのバイトをやりました。

信じられますか?つい先日まで消防車や救急車に乗っていた人が町中でプラカード持ちのバイトをしているんですよ?

本当に転職に失敗したと思いました。みじめな思いを沢山しました。それでも売り上げがあがれば賞与はもらえると思い働きました。2年目の賞与は6月と12月あわせて約2月分ち支給されました。これでみじめな生活からおさらばできる。後輩職員も入り、軌道に乗ると思った矢先に、3年目にして賞与が減らされました。事前の説明もなく、賞与が支給されるだけマシだろと経営陣から言われ、本当に悔しくてなぜここに就職したのか後悔しました。

このまま死ねない。

純粋にこう思いました。いつか公務員時代の先輩を見返してやりたい、公務員を辞めて正解だったと言いたいという気持ちがあり、仮想通貨やFXを勉強して、ブログも初めて個人事業として運営を始めました。転職先も探しています。

■ダメな環境で努力しても普通にしかならない。

これは完全に持論です。物事にはダメ→普通→良いがあると思います。自分の今いる環境がダメで、すごく努力をしても普通にしかなれないと思います。普通の環境で努力したら良いになれます。ダメな環境がさらにダメになると廃業、無職になります。

もしこの記事を見ている方で、会社に不満があり、どうにも自分の力では変えられないと見切った場合は、即刻転職活動をする事を勧めます。私は今の会社に見切りをつけて転職活動をするのに3年かかりました。世の中には「石の上にも3年」という言葉がありますが、石の上に3年もいたら足が壊死します。足が死んだら面接にも行けません。ダメな環境で頑張るのではなく、良い環境を探して、良い環境で努力する事をして下さい。

 

■まとめ

今公務員で転職を考えている方へ、あなたのおかれている環境は本当に恵まれています。もう一度冷静に考え直す事をおすすめします。

民間企業で会社に不満があり転職を考えている方へ、転職先を見つけるアンテナは常に立てておきましょう。アンテナを張っていないと、良い企業の情報もキャッチできません。今動くかどうかは別として、転職サイトに登録して、新着求人を常にチェックしていきましょう。私は良い企業を見つけました。これから数日後に面接が待っています。大学の新卒では間違いなく門すら叩けない企業が、たまたま中途で募集していたのです。これもアンテナを張っていたからキャッチできました。みなさんも諦めないで良い企業を探してみませんか?

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