1.仮想通貨取引所bitbankの概要と特徴

201812月現在、日本国内で人気の仮想通貨取引所bitbankは、2014年創業の仮想通貨国内取引所です。コンセプトとしてプロ向け取引所を掲げており、テクニカル分析に優れるトレードツールを設けることで他社との差別化を図っています。まずは概要からみていきましょう。

会社概要

 

会社名

ビットバンク株式会社

 

設立

20145

 

住所

東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F

 

代表者

廣末紀之

 

資本金

113100万円(資本準備金含む)

 

取り扱い銘柄

 

ビットコイン

リップル

ライトコイン

イーサリアム

モナーコイン

ビットコインキャッシュ

 

仮想通貨入出金手数料

 

・入金無料

 

・出金は通貨別の手数料

 

下記に通貨別の手数料

ビットコイン

0.001 BTC

(=1000)

 

ビットコインキャッシュ

0.001 BCC

(=100)

 

リップル

0.15 XRP

(=10)

 

ライトコイン

0.001 LTC

(=10)

 

イーサリアム

0.0005 ETH

(=30)

 

モナーコイン

0.001 MONA

(=0.4)

 

取引手数料

現在、すべての銘柄で取引手数料が無料です。この取引手数料無料は一時的なキャンペーンだったのですが、延長延長で現在も無料キャンペーンは続いています。

 

 

bitbankはビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所で、bitbank.ccと先物取引専門のbitbank Tradeの2つの取引所が存在します。今回はbitbank.ccの方をご紹介で

す。

日本の3大取引所と言えば、ビットフライヤー・coincheckZaifの三社ですが、この3社は基本的に仮想通貨の「販売所」で、初心者向けの取引所とも言えます。ビットフラ

イヤー・coincheckZaifは、ほぼワンクリックで通貨の購入・売却が出来るのに対し、bitbankは指値や成行き購入・売却の指定や購入・売却金額の指定等細かく、操作を理

解してからでないと利用は難しいです。bitbankは中級者~上級者向けの取引所と言われていて、インジケーターなどテクニカルを行うのに必要なツールが充実しております。

ですので、人気通貨のRippleや取扱い取引所が少ないモナーコインなどを取り扱っていても、利用者数は3大取引所程伸びませんでした。しかし、20181月のcoincheck社の仮

想通貨NEM(ネム)ハッキング事件。ビットフライヤー社へ金融庁からの営業停止命令、20189月のZaif取引所ハッキング事件をかわきりに、3大取引所の信用は地に落ちたと

言えます。これらの三大取引所の失態と、人気通貨の取扱いをきっかけにbitbankはこの1年で急速にその利用者数と実績を伸ばしてきました。

bitbankでは、取り扱っている仮想通貨を板取引することができます。そのため、ビットコインと他アルト通貨の取引がとてもお得にできるようになっています。板で売買す

るので価格の透明性が高く、最適なレートで取引することが可能となっています。板取引により、業界最安級のリップル(XRP)売買が可能となっています。

bitbankのセキュリティは非常に強固なセキュリティで有名です。マルチシグによる、ホットウォレットとコールドウォレットの2つを取り入れ、強固な管理体制を構築しています。

こういった複数の管理方法を取り入れているので、重層的なセキュリティシステムができ、取引所への内外からの侵入を防止しております。

 

 仮想通貨のセキュリティについて別記事で解説しています。

 

2.bitbankのメリット・デメリット

メリット

・取引所で取引できる仮想通貨の種類が多い

 

・手数料がキャンペーン中で無料

 

デメリット

・取引高が少ないので取引がスムーズに行えない可能性がある(ここぞ!という所で約定しない等)

 

FX取引はUSドルとの取引となる

 

3.登録方法

bitbankの公式サイトにアクセスし、メールアドレスを入力して【新規登録】をクリックします。

口座開設リンクはこちら↓

bitbank
②登録したメールアドレス宛にbitbankから確認アドレスが届きます。

③リンクURLをクリックし、パスワード設定画面にアクセスします。

④パスワードを設定して、「利用規約」「取引ルール」「リスク事項」に同意してチェックを入れ、『登録』をクリックします。

⑤基本情報の入力画面になるので、必要な本人情報を全て記入します。

⑥基本情報の入力を終了したら、本人確認書類のアップロードに進みます。免許証・保険証・パスポート・住民票のいずれかをご用意ください。

⑦規定の本人確認書類をアップロードしたら、基本情報で入力した住所にハガキが送られてきます。

⑧ハガキが到着したら、審査が終了したことと、本当に登録住所に住んでるのか確認の証になってますので、bitbankHPにアクセスしてログインしましょう。手元にハガキを

ご用意ください。

 

4.なぜRippleの取引量が世界一位なったのか

bitbank公式HPで発表されています。まずは公式HPを御覧ください。https://bitcoinbank.co.jp/2018/05/533

ビットバンクでリップルの取引が多い理由について

単純に理由は2つだけだと思っております。1つ目は、XRPの現物を指値で安く買うことができるからです。ビットバンクでは板取引を導入しているため、販売所形式の取引所よ

り安くリップルを購入することができます。現在手数料が無料ですので、スキャルなど超短期取引などでも利益を出しやすいというのも魅力。

2つ目は、日本でRippleが超人気通貨であるからということです。bitbankにとって、Rippleを扱う取引所で最大のライバルがcoincheckでした。しかし、ハッキングによって

coincheckは長期の営業停止に追いやられました。coincheckが休んでる間に日本でRippleを買いたい投資家の支持を得ていきました。これらの理由が、単純ではあるが1番確信

的な成長の理由であると思う。

 

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